屋内でのにんにくの栽培方法

2013年10月21日

意外と簡単にできる屋内でのにんにくの栽培方法(植え付けから収穫まで)や手入れのポイントを紹介します。

栽培方法と手入れのポイント

種にんにくを用意
まず、植え付け用の種にんにく(球根のような塊)を購入します。室内で栽培する場合は、特に大きい塊を選びます。
種にんにくの塊を手で1房ずつ分ける。皮を剥く必要はありません。
植え付ける
幅が広めの植木鉢やプランターを選び、肥料と土を入れて、日当たりのよい場所に置きます。
種にんにくを、プランターに、7、8cmくらいの深さで、15cn間隔(最低でも10cm以上間隔をあけて)で植え付けます。芽を上にして縦に植えた後、土を上からふわっと盛るようにかけて、水をやります。植え付けから1、2週間で芽が出てきます。
水やり
種にんにくの植え付け後、最初の2週間は、2、3日おきに水をあげます。その後は水のやりすぎに注意し、土を触ってみて乾燥しているようならあげる程度にします。
葉が成長する時期
一株だけでなく、複数の株が出たら、小さい方の株だけを間引きます。
葉がある程度まで大きくなったら、次は球根が大きくなる時期なので、水を多めにあげます。
花芽が出たら切る
花が咲く花芽が出たら、養分が吸い取られて、球根の方までいきにくくなるため、花芽の茎の下側から切ります。
収穫する
葉が黄色くなってきたり、しおれた感じになってきたら(茎は青みがかったまま)収穫する時期がやってきた合図です。葉先と根を切り取って収穫します。
通常は3ヶ月から6ヶ月くらいで収穫期を迎えますが、種類によっても異なるので、予め調べておくとよいでしょう。
保存方法
収穫後は、風通しのよい日陰で茎ごとつるして乾燥させるか、茎と根を切ってネットに入れて吊るして保存します。