ヨガで膝の痛みを取り除く方法

スポーツや運動、普段の生活の中で膝への負担が蓄積して、膝を痛めることがよくありますが、痛いからと言って、じっと動かさないままでいると、逆によくありません。

実は、膝の痛みをやわらげるのには、ヨガがおすすめです(必要に応じて医師の許可が必要)。ヨガは、関節や周囲の筋肉、靭帯などの緊張をやわらげて柔軟にし、必要な筋力を維持させるのに有効だといわれています。

それによって膝周囲への負担を軽減できる可能性を高めてくれます。

以下に、膝周辺の筋肉や筋を伸ばして痛みを予防するのに効果的な3通りのヨガポーズを紹介した動画をもとに、やり方を分かりやすく説明します。

膝に違和感を感じた頃から、少しづつこのヨガポーズを毎日続けることで、つらい痛みを和らげる効果が期待できます。ただし、決して無理をしないで、ゆっくりと深く呼吸をしながら取り組んでみてください。

ヨガのやり方

・ まず、膝を伸ばして足を大きめに開き、右足のつま先を真横に開き、左足のつまさきを斜め左向きにします。

このヨガポーズのまま右膝のみを直角になるまで曲げ、重心を真下に下げます。

腕は足を開く方向と平行にまっすぐ指先まで伸ばし、手のひらは床にむけます。

この時、(膝を痛めてしまうため)右膝を決して内側に入れないように注意してください。重心を下げたまま姿勢を数秒固定して深い呼吸を繰り返した後、反対側も同様に行います。

・ 仰向けになり、片膝を胸に引き寄せるようにして両手で支えます。そして、深く呼吸をしながら、手で膝をゆっくりと回すように動かして、膝周辺の筋や筋肉をほぐす。

・ 両膝を曲げて、右足首を左膝の上に重ね、両手で左膝のすぐ下を持って(右ひじで右の太ももを外側に押しながら)胸にゆっくりと引き寄せたり、離す。このヨガポーズが難しい場合は、右手で右膝の内側を軽く押しながら同様に行う。