効果的な蚊よけ対策と手作りの蚊取り罠の作り方

蚊は、人間の皮膚の乳酸や呼気に含まれる二酸化炭素を嗅ぎ付けて、3キロも離れたところからもよってくることができます。

特に、さされやすいのは、体温の上がるお風呂上りや運動後、アルコールを飲んだ後です。

刺されると、 かゆいだけでなく、日本脳炎やデング熱、ジカ熱などの感染症にかかるリスクもあるため、特に子供やお年寄りがいる家庭では、対策を十分にしてください。

ここでは、効果的な蚊よけ対策や手作りの蚊取り罠の作り方を紹介します。

効果的な蚊よけ対策

  1. 家の周囲の水がたまりそうなところは全て水をなくしておく。蚊は少しの水があればすぐに卵を産みます。鉢植え、外に置いているごみ箱、水たまりなどを確認してください。
  2. 生き物を飼っている場合は、飲み水用トレイも毎日交換すること。子どもが水遊びしたプールの水も、毎日抜いて乾かしておく。
  3. メダカや金魚、カダヤシは蚊の幼虫であるボウフラを食べてくれる魚なので飼育してみるのもよい。
  4. 生い茂った雑草は蚊の住処になるので、庭木の手入れや草抜きをする。日蔭には蚊が多いので注意する。
  5. 網戸に穴が開いている場合は、シールを貼ったり、張り替える。
  6. 庭や外灯の電球を黄色に取り換える。
  7. 朝早くや夕方は蚊が一番活発なため、長そでや長ズボンを着用すること。外出する時は、虫よけやレモン・ユーカリオイルを塗る。
  8. 扇風機の風は、蚊を寄せ付けません。
  9. 蚊取罠は、CO2(二酸化炭素)を使ったものが効果的。超音波装置や電気製の虫取り器は、あまり効果が無いといわれている。

手作りの蚊取り罠の作り方

蚊を集めて退治する手作りの蚊取り罠の作り方を紹介します。

まず、ペットボトルを半分の高さのところで切って上下の2つに分けます。

1カップの温かい湯、ブラウンシュガー1/4カップ、ドライイースト小さじ1/4杯を混ぜて、ペットボトルに入れます。

後は、飲み口のある上半分をひっくり返してから蓋にし、テープで固定するだけです。