猫にひっかかれなくなるコツ

2014年11月 4日

猫と一緒に安全に遊ぶコツや、猫が噛んだり、ひっかいたり、威嚇をするような仕草をする時の対処法について紹介します。

突然ひっかかれたり、噛みつかれると、誰でも怖いものです。しかし、どんな時に攻撃的になるのかを知ることで、子供や家族、友人が怪我をするのを予防したり、安全に触れ合って楽しい時間を過ごすことができます。

猫との安全な遊び方

猫は、本能的に、小さくて動くものに反応し、捕まえようとします。そのため、一緒に遊ぶ時は、素手よりも、おもちゃや道具を使って遊ぶ方が安全です。

そして、遊んでいる最中に、様子がいつもと違ったり、興奮する様子が見られたら、遊ぶのを一端やめます。興奮状態が続くと噛みつくことがよくあります。

注意が必要な猫の様子

猫が身をかがめたり、耳を外側に向け、尻尾を丸めるような仕草をするのは、攻撃的になる時の兆候です。

このように、興奮したり、攻撃的な様子を見せたりする時は近寄らない方がよいでしょう。シーッと音を立てたり、うなる時も注意しましょう。

もし、相手が野良猫なら、攻撃的な兆候を見せた場合も、脅かすと大抵は逃げます。しかし、追い詰められると噛みつくことがあります。

興奮した猫の対処法

猫が噛んだり、ひっかくような仕草が見られたりした場合に、無理やり引き離そうとするのは逆効果です。無理やり引き離そうとすればするほど、手足や動いている体の部位に飛びついてくるようになるため、その場合は、できる限り体を猫に近づけるようにしましょう。

また、猫は、一度興奮すると、落ち着くまでに時間を要すといわれます。時には24時間から48時間かかることがあるため、気持ちを静めるための部屋や興奮した時専用の場所(空間)を用意しておくとよいでしょう。

それは、誰にも邪魔されない空間にし、水とトイレを用意して、猫がリラックスしたと感じるまで、そこでそっとしておきます。この時、厚手の毛布で猫の体を包み込むようにすると気分を落ちつかせやすいようです。

もし、ひっかき傷を負ってしまったら、すぐに患部をきれいに洗い流し、あれば抗生物質クリームを塗ります。ひどい傷なら、医師の受診を受けましょう。