ファスナーの引き手(スライダー)の直し方

ダブルクリップとシェイプロックを使ってファスナーの引き手を自分で修理する方法を紹介します。

服やかばんのファスナーの引き手(持ち手、スライダー)が折れたり、割れたりして破損した場合、新しく買い換えるのはもったいないし、ファスナー自体を修理に出すと意外と高くつくことがあります。

ファスナーの引き手の代用品としてダクトテープなど色々な素材を試し、耐久性や扱いやすさを考えて、一番よかった方法だそうです。

シェイプロックとは、プラスティック製の玉を、熱で粘土状に変形させて加工するもので、成形しやすく耐久性が高い特徴があります。

ファスナーの引き手の直し方

  1. ダブルクリップのつまみの金具を取り外し、ファスナーと引き手のつなぎ目である穴に通します。
  2. シェイプロックを湯に浸し、やわらかくなったら取り出して、軽く練って、ファスナーに通したダブルクリップの引き手になる部分を覆い、持ちやすいように成形します(動画参照)。
  3. 後は、完全に固まるのを待つだけです。

シェイプロックが無い場合でも、シリコン素材や樹脂素材のDIYグッズなど、代用できそうなものが色々あるので、探してみるのも楽しいと思います。