リサイクル品で苗を育てるポットを作るアイデア

2015年5月16日

卵パックやトイレットペーパーの芯、新聞紙などの身の回り品を苗を育てるポットにリサイクルする方法です。

室内で野菜やハーブの種から苗を育てる時に役立つアイデアで、リサイクルポット自体が軽いので日当たりのよい場所に持ち運びやすく、なによりも経済的です。

栽培しながら観賞して楽しむことができ、種から芽が出て、苗になるまでの様子を観察できるので、子供の勉強にもなります。

リサイクルポットの作り方

苗の種を植える時は、穴の深さや間隔、水やりの頻度や発芽時期などをパッケージに記載された説明書で確認してください。

紙製の卵パック

まず、卵パックのフタを切り離し、下に重ねてポットの受け皿にします。その後、苗用の土をしきつめ、霧吹きで水を吹きかけて、土を湿らせます。そして、爪楊枝や竹串で、土に穴を開け、種を植えます。

リサイクルポットを日当たりのよい窓際に移動し、苗が6、7cmくらいの高さまで育ったら、ポットから出して地植えします。

卵の殻

紙パックを受け皿に使い、卵の殻を苗用のポットにする栽培方法もあります。その場合は、卵の殻の上側を軽く割って入り口を広げ、底に水抜き用の穴を開けて作ります。卵の殻に色を塗ったり、模様を描いたりして飾るのも楽しみのひとつです。

卵の殻は割れやすいので、植え替え時もストレスなく、きれいにはずせます。

トイレットペーパーの芯

トイレットペーパーの芯と同様に、キッチンペーパーやサランラップの芯を短めに切って作ることもできます。

まず、筒の片側に4か所等間隔に、約2,5cmくらいの深さで切れ込みを入れ、中心に向けて折り曲げてポットの底を作ります。

後は、苗の種を植え、木のトレイなどに並べるだけです。

新聞紙

まず、新聞紙を半分に切り、上を少し残して二つ折りにします。表と裏をひっくり返して、下から2、3cmのところを折ります。

グラスを使って筒状に丸め、底になる部分を折り曲げてポットの底を作る。グラスを取り出したら完成。

英字新聞なら、外観がおしゃれなので、インテリアにも映えます。

種を購入する際に、プランターや肥料、土も揃えてお金がかかったのに、枯れてしまった人も、ここで紹介されている方法だと、肥料や土も最小限で済みます。後は、苗の成長に合わせて必要なものを買い足していくだけです。