揚げ物をしている時に油から火が出た時に消す方法

2015年10月23日

揚げ物をしている時に、フライパンの油から火が出たら、多くの人が慌てて水をかけてしまうようです。

しかし、これは絶対にやってはいけない行為のひとつで、極度に過熱された水が飛び跳ねて、火が燃え広がる危険性があります。

また、慌ててフライパンを外に持ち出すのも、飛び火により、火事が拡散するのでやってはいけません。

ここでは、揚げ物をしている時に油から出た火を、ベイキングソーダ(重曹)やフライパンのフタ(ガラス製以外)を使って速やかに消す方法を紹介します。

消火方法

調理中の油から火が出たら、まずガスのスイッチを切り、家族や周囲の人を外の安全な場所に避難させます。

そして、必要に応じてこの時点で119番に電話します。

その後、下記の方法で消化を試みます。

  1. フライパンにフタをする。この時ガラス製のフタは割れると危険なので使ってはいけません。
  2. ベイキングソーダ(重曹)をあるだけ振りかける。
  3. 服に飛び火したら、床に転がって消す。
  4. 消火器で消す。

自分では手に負えないと分かったらすぐに119番に電話をし、家から退出します。