自然素材の農薬/虫よけスプレーの作り方

投稿日:2016年5月 9日|最終更新日: 2016年6月27日

小さな子供がいる家でも安心して使える自然素材のやさしい農薬と虫よけスプレーの作り方を紹介します。

<目次>

農薬の作り方

市販の農薬は、植物から害虫や菌を取り除き、病気から守る効果がありますが、強い化学合成物質が含まれることが多く、人体や環境へ悪い影響を及ぼす恐れがあります。

しかし、自然素材の農薬なら安全に庭木の手入れや家庭菜園ができるようになります。

<作り方>

  1. にんにく1個、植物油大さじ2杯、水2カップを全てジューサーにかけて、一晩置く。
  2. これを、スプレーボトルに裏ごしをして入れる。
  3. 大さじ1杯の食器用洗剤を入れて蓋をし、軽く振り混ぜる。

できた農薬を、植物に直接スプレーで拭きつけて使います。

虫よけスプレーの作り方

自然素材の虫よけスプレーを防虫効果の高いエッセンシャルオイルを使って作る方法です。

特に赤ちゃんや子供は虫にさされやすく、とびひになりやすいので、虫よけ対策は必須です。

しかし、市販の虫よけスプレーには、ディートなどの化学薬品を使ったものが多く、赤ちゃんが舐めたり、吸い込むことで神経障害や皮膚炎を引き起こす心配があるため、自然素材で体に安全な虫よけスプレーを自分で作ることができれば安心で、なおかつ経済的です。

<材料>

  • ウィッチへーゼル 3/4カップ
  • シトロネラ油 10滴
  • ユーカリオイル 10滴

作り方は、スプレーボトルに材料を全て入れ、数回振って混ぜ合わせるだけです。

効能

ウィッチへーゼルは、アメリカマンサクやハマメリスとも呼ばれる薬草(ハーブ)で、収斂作用(しゅうれんさよう)に優れた効能を持ち、止血、鎮痛、防腐目的で、肌のトラブルや炎症を落ちつかせるために、日焼け止めや化粧水の成分によく使われています。

シトロネラオイルは、石鹸や防虫剤の原料になる精製油です。

ユーカリオイルには、抗炎症、ウィルス除去、消臭、殺菌、殺虫効果があります。

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