折れた口紅の簡単な直し方3通り

2016年6月15日

口紅は、塗っている時や鞄に入れて持ち運んでいるうちに、折れてしまうことがあります。

好みの色合いや質感の口紅を見つけるのは簡単なことではないので、お気に入りの口紅であればなおさら、折れてしまうと相当なショックを受けてしまいます。

口紅が折れた時にもう使えないと思い、捨ててしまった経験がある人もいるかもしれませんが、折れた口紅でも簡単に直す方法があります。

ここでは、口紅が折れてしまった時の簡単な直し方を3通り(口紅のケースに立てた状態でひっつけて直す方法、筒状のケースからリップバームケースやメイクパレットに移し替える方法)紹介します。

折れた口紅をそのままケースに戻して復元する

口紅の形状をそのまま活かして、元のようにケースに立てた状態でひっつけて直す方法です。

まず、唇に当たる角度が斜めのまま修復できるように、折れた口紅の先をジップロックなどの袋に入れて、冷蔵庫で6分間冷やして固めます。

6分後に、冷蔵庫から出して、折れた口紅の先の根本をライターの火であぶってから、ケースにさし込みます。必要に応じて綿棒で形を整えます。この時、サランラップで触れる部分を覆っておくと、手に色が付着するのを防ぐことができます。

ひっつけた口紅を冷蔵庫で1時間ほど冷やして固めると、元のような強度はありませんが、使用するのに支障をきたさない程度まで修復することができます。

口紅をリップバームケースに移し替える

空のリップバームケースに折れた口紅を入れて、ドライヤーの温風をあててやわらかくします。後は自分の使いやすいように綿棒で表面を整えて、冷蔵庫で固まるまで冷やすだけです。

口紅を塗る時は、化粧筆を使って塗ります。

口紅をパレットに移し替える

100円ショップなどで販売されているメイクパレットに、口紅を移し替える方法です。この方法を知っておくと、よく使う色の口紅のみを集めたオリジナルなメイクパレットを作ったり、自分で色を混ぜて新しい色味の口紅を作ることもできます。

やり方は、リップバームケースに移し替える時と同様に、折れた口紅の先をパレットに入れて、ドライヤーの熱をあてて溶かした後、冷やして固めるだけです。

異なる色の口紅を混ぜ合わせる時は、口紅のかけらをスプーンに入れてろうそくの火であぶったり、耐熱用パレットに入れて、電子レンジで溶かして成形した後、固めます。