わきの下の黄ばみをきれいに落とす裏わざ6通り

2016年6月14日

諦めていたわきの下の黄色い汗ジミ(黄ばみ)やえり汚れを、きれいに落とす方法を段階的に6通り紹介します。

汗ジミの黄色い色素が沈着してしまうと取れにくくなるため、汚れたらできるだけ早く洗うようにしましょう。

黄ばみの原因と予防方法

わき汗による黄ばみの原因は、皮脂汚れです。

わき汗を出すアポクリン腺から分泌される「リポフスチン」と呼ばれる成分が黄ばみの元になります。

また、汗腺機能が低下した時や、緊張状態で出る汗は、色素を含んだアポクリン腺の汗で、黄ばみが濃くなることがあります。

そのため、予防したい時は、シャツを着る前に、ベビーパウダーを襟元やわきにつけて、皮脂がつかないように膜を作ると、黄ばみにくくなり、わきの臭いも抑えることができます。

それほどひどくない場合の洗い方

洗濯用洗剤と水を4対1の割合で混ぜて、濃いめの洗浄液を作り、スプレーボトルに入れて黄ばみの箇所に直接吹きかけた後、歯ブラシでこすり洗いします。その後、数分置いて、洗濯機に入れていつも通り洗います。

ひどい黄ばみの落とし方

レモン汁と塩
レモン汁を服の黄ばみに直接かけて濡らし、小さじ1杯程度の塩を振りかけてこすり洗いした後、洗濯機に入れて洗います。
酢とぬるま湯(30度から50度くらい)
酢1カップとぬるま湯4カップをバケツや洗面器に入れて混ぜ合わせた後、ゴム手袋をして、わきの下の黄ばみをこすり洗いします。落ちにくい場合は、2、3時間酢液に浸けた後、洗濯機で洗います。
重曹と酸素系衣料漂白剤、ぬるま湯
重曹を黄ばみに直接かけてもみ洗いした後、ぬるま湯に酸素系漂白剤を入れた液に衣類を数時間浸してから洗濯機で洗います。
塩素系漂白剤は、刺激が強いため、色物の色落ちや生地が傷む可能性が高いので酸素系衣料漂白剤を選びます。
わき汗の皮脂は、酸性の脂肪酸になります。重層は、酸性の物質(酸化した皮脂)を中和する作用があり、黄ばみのもとを分解して皮脂汚れを落としやすくします。
クエン酸とぬるま湯
クエン酸をぬるま湯で溶かした液を黄ばみに直接かけて、こすり洗いします。これでも取り除くことができない場合は、約2時間つけ置きした後、洗濯機で洗います。つけ置き洗いをすることで、汚れを浮かせて黄ばみ汚れを落としやすくします。
その他
黄ばみは皮脂汚れであるため、台所用洗剤やクレンジングオイル(メイク落とし用洗顔)、石鹸を直接黄ばみの部分に塗りつけてこすり洗いするのも効果的です。