シャワーの上手な浴び方

2016年6月16日

シャワーは上手に浴びると、髪や身体の汚れを流して清潔にし、すっきりと気持ちがよくなるだけでなく、美容や健康によい効果をもたらすことが分かっています。

しかし、逆にシャワーの浴び方が原因で乾燥肌や肌のかゆみを引き起こしてしまうこともよくあります。

ここでは、肌の乾燥を防ぎ、皮膚の新陳代謝を高めるなど、健康に効果的なシャワーの浴び方を紹介します。

順序

準備する
シャワーを浴びる前に、天然毛のボディーブラシで体をこすって古い角質を除去します。ブラシングは、足から始め、徐々に上側をこすります。もしサウナがあれば、体を洗う前に5分入ると毛穴が開いて、毛穴の奥まできれいになります。
シャワーを浴びる
湯の温度が高すぎると肌が乾燥しやすくなるため、ぬるま湯に設定し、髪に続いて体を上から下に向けて洗います。
石鹸を泡立てる時に、ローズマリーオイルを数滴垂らします。ローズマリーオイルは、利尿作用があり、血行やリンパの流れを促進する効能があるため、むくみやセルライトの除去に効果的です。
体を洗うタオルは、ヘチマのたわしがおすすめです。天然の繊維によって体の汚れや古い角質を効率的に除去できます。また、水はけがよいため、乾燥が早く、バクテリアが繁殖しにくい特徴があります。
肌をあまり強くこすると皮膚を傷つけたり、肌に必要な皮脂まで奪ってしまうので注意してください。
シャワーの最後に、水を5秒間浴びると、肌を引き締め、皮膚の新陳代謝を高めます。苦手な人は、膝下だけに冷水をさっとかけるだけでも効果があります。
風呂上がり
お風呂から出たら、柔らかいタオルでやさしく水分を拭き取ります。強くこすると、肌が必要とする脂質まで拭い去ってしまいます。エジプト綿100パーセントのタオルは、丈夫でやわらかく、肌触りがよいのでおすすめです。
体がまだ湿った状態で、保湿液を塗ります。