実用的な「もやい結び」のやり方

2016年6月 6日

ロープの端に輪を作るスタイルで、結びの王様と呼ばれる「もやい結び」のやり方を動画で分かりやすく紹介したものです。Qの字を作るのが、もやい結びを覚えるコツです。

もやい結びとは

もやい結びは、「滑らない、ゆるまない、過重に耐える強度がある」だけでなく、簡単にほどくことができます。

もともとは、船に使われていたロープの結び方ですが、木にロープを縛りつけたり、荷物の運搬や登山、釣りやアウトドアなど幅広く使われている信頼性の高い結びのひとつです。

やり方

  1. ロープの端を少し残して、小さめの輪を作ります。
  2. 端を輪の下側から通してアルファベットのQの字を作ります。
  3. 端をそのまま残りのロープの下側に通して折り返し、Qの小さい輪に上から通したら、Qの大きい輪と一緒に持ち、残り(長い側)のロープを引っ張って結びます。
  4. 慣れてきたら、手首を上手に使って、片手だけでさっと結ぶことができます。