自然素材の柔軟剤を手作りする方法

2016年8月18日

市販の柔軟剤は、衣類の繊維の表面に合成界面活性剤によって膜を作ることで、手触りを柔らかくし、静電気や汚れをつきにくくしています。

しかし、柔軟剤の効果や香りを持続させるために、どうしても刺激が強くなりすぎたり、中には、人体のホルモンバランスに影響を与え、健康を害する物質が含まれていたりすることがあります。

また、継続して使用するうちに衣類の吸水性が悪くなることもあります。

ここでは、このような市販の柔軟剤のデメリットをなくし、肌の弱い人や、小さい子供の衣類も安心して洗える自然素材で作られた柔軟剤の作り方を紹介します。

自然素材の柔軟剤なら、簡単にできて経済的なうえ、人体に影響のない成分であるため、洗濯後の服についた柔軟剤の残りカスの心配がなくなります。

作り方

1リットルの酢に対してエッセンシャルオイルを13滴の割合で入れるだけです。

エッセンシャルオイルは、下記の効能を参考に、好みのものを選んでください。組み合わせても使えます。

酢には殺菌作用や消臭効果があります。干す時には、酢の臭いはほとんど残りませんが、どうしても気になる人は、穀物酢よりもホワイトビネガーを使用してください。

柔軟剤におすすめのエッセンシャルオイル

ローズウッド:消臭効果

ラベンダー:消臭・リラックス・感染症の予防

ローズマリー:さわやかな香りづけ

レモングラス、サンダルウッド、パチュリ:衣類の防虫

ゼラニウム、ローズ:フローラル系の香りづけ