唇のかさかさを治す簡単なケア方法

2016年8月30日

唇は皮膚が薄く非常に乾燥しやすいため、かさかさして皮がむけたり、荒れて口紅がきれいに塗れなくなったりすることがよくあります。

ここでは、唇のかさかさを簡単に治す方法や効果的な乾燥対策について、メイクアップアーティストのJeanne San Diegoさんによるアドバイスを紹介します。

特にエアコンのきいた室内や、乾燥の気になる季節には、毎日のメイクアップの前に取り入れることで、しっとりとした唇を一日中キープできます。

カサカサ唇の手入れ方法

まず、メイクをする前に、ワセリンを唇に多めに塗って、やわらかい毛の歯ブラシで約2分間唇をブラッシングして、古い角質をやさしくこすり落とします。

この手入れ方法は、簡単にできるうえ、唇の血行を促進する効果もあり、欧米のメイクアップーティストの多くが推奨するテクニックの一つです。

もし、ワセリン(または、リップバーム)が無い場合は、歯ブラシでこするだけでも、唇の古い角質が落ちて表面が滑らかになります。

次に、化学成分を含まない自然素材のリップクリームやリップバームを塗って、保湿を十分に行います。リップクリームの上からサランラップで覆ってパックするとより一層保湿効果が高まります。

リップクリームは、唇を乾燥させてしまうメンソール系や刺激の強いものは避け、ココナッツオイルやハチミツをベースにしたものがおすすめです。

また、唇の乾燥は、紫外線による日焼けが大きな要因になるため、日焼け止め効果のあるリップクリームや口紅を選びましょう。

そして、日中は、水分補給を十分に行って、体の中から保湿します。