飛行機でいい座席を予約する方法

2016年8月12日

飛行機は、座席によって、前方に部屋のしきりがあって、足置き場が狭かったり、窓の間に席が配置されて外の視界が制限されたり、非常口前の通路確保のために幅が狭く小さめの席になることがあります。

特にフライト時間が長い場合は、身体への負担がかかりやすく、飛行機の揺れや騒音がストレスになることが多いため、座席選びは重要なポイントになります。

ここでは、旅行やビジネスでのフライト時間を快適に過ごすために、いい座席を予約するために知っておきたい飛行機の座席の特徴や、電話で予約する時の注意点を詳しく紹介します。


電話での予約について

まず、できる限り早い段階で、座席に関する優先事項(足元の広さ、静かさ、出入り口へのアクセス、揺れが少ないなど)を決めます。

どのような座席がよいのかが明確になったら、航空会社に直接電話で伝えて、フライトの予約をします。この時、あいまいな伝え方をすると、相席の真ん中や後部席など、不人気な座席の埋め合わせになる可能性があるので注意してください。

また、まれに機体が変更になることがあるため、必ずフライトの前日に座席を確認しておきましょう。

予備知識ですが、英語のサイトであれば、seatexpert.comやseatguru.comのように、機種ごとの座席を確認できるものもあります。

飛行機の座席の特徴

足元の広さ
一般的に航空会社のウェブサイトでは、座席の足元の広さが表記されています。海外の航空会社は、pitchと表記されることが多く、ウェブ予約時に、必要な額を支払えば、足元の広い座席を確保できるところも多くあります。
リクライニング
飛行中は、座席を倒して寝たいと思っても、各部屋の仕切りの一番後ろはリクライニングできないことがほとんどなので注意が必要です。また、出口の前列も倒せないことが多いので、前の人が倒すのが気になる人は、出口の列を予約するとよいでしょう。
揺れ
飛行機への恐怖心が強い人は、揺れが最も少ないとされる前の翼付近の座席を選びましょう。機体の後方になるほど、乱気流や振動を感じやすくなります。また、航空会社によっては、恐怖心が強い人がいつも安定してよい座席を確保できるようなメンバークラブがあるので調べてみてください。
騒音が気になる
静かなフライトを希望する場合は、エンジン音が大きい後部席は避け、前方の仕切り付近を選びます。