髪を染めた後のヘアカラーを長持ちさせる方法

2016年8月24日

せっかく美容院できれいに髪を染めたのなら、できる限りその色のまま長持ちさせたいものです。

しかし、現実はシャンプーや紫外線の影響で染めた色がすぐにあせてしまったり、時間の経過につれて髪が傷んだりして、なかなかヘアカラーは長持ちしにくいようです。

特に日本人の髪質は、染めにくく色がとれやすいだけでなく、赤みが強いため変色しやすい傾向があります。

ここでは、セレブ御用達のヘアカラーリストGeorge Papanikolas氏による、ヘアカラーを長持ちさせる方法について紹介します。

毎日のケアによって、ヘアカラーを美しく保つことはできます。

髪を染めた後のヘアケア

2日間シャンプーをしない
美容院で髪を染めた後、2日間はシャンプーを控えます。
カラーリングは、薬剤で髪のキューティクルを開いて、カラーリング剤を浸透させているため、カラーリング剤が定着する前にシャンプーをすると、成分が壊されて剥がれしまい、色が落ちやすくなるだけでなく、髪の保水力やツヤまでなくなってしまいます。
シャンプーのやり方
シャンプーで髪を洗う時は、必ず指の腹でやさしく洗い、38度前後のぬるま湯で洗い流します。
市販のシャンプーは、思った以上に刺激が強いものがたくさんあるので、髪を染めた後は、低刺激、または、弱酸性のシャンプーを選びます。
特別な手入れ方法
髪を染めた後は、1週間や2週間に一度、ディープトリートメントをして、髪を保湿します。ディープコンディショナーは、毎日行うとやりすぎになります。
ドライヤーやヘアアイロンの使い方
基本的にヘアカラーは熱に弱いため、ドライヤーやヘアアイロンを使用する時は、髪を保護するムースやスプレーで表面をコーティングしてから短時間の使用にとどめます。
ドライヤーの熱風をあてる場合は、髪から15cm以上離します。
へアカラーの補修に最適な期間
髪質や環境によって異なりますが、ヘアカラーが持続する期間は、1ヶ月から2ヶ月だといわれます。一般的なヘアカラーの場合は、1、2ヶ月周期、ハイライトは3ヶ月周期で補修します。