皮膚についた瞬間接着剤の落とし方

驚く人が多いのですが、瞬間接着剤は、医療用の現場で使用されていたこともあるので皮膚についても慌てる心配はありません。実際に、ベトナム戦争でも、傷口の手当てに取り入れられていました。

また、一般的に、皮膚についてしまっても、数日待てば肌の新陳代謝で自然と剥がれ落ちます。

ここでは、皮膚についた範囲が広かったり、指同士がひっついたりして、すぐに取り除く必要がある場合のために、瞬間接着剤を落とす応急処置方法を紹介します。

やり方

まず、入れ物に水かぬるま湯を入れて、瞬間接着剤がついた部分に石鹸をこすりつけた後、数分もみながら浸します。

これだけでほとんどが落ちますが、それでも取れない場合は、アセトンベースのネイルリムーバーをコットンに垂らし、ふきとるようについた部分に当てます。

これは、瞬間接着剤がアセトンに反応して溶ける性質を利用したものですが、皮膚の刺激にもなるため、使用後はローションを塗って肌をケアしましょう。

最後に、石鹸と水で瞬間接着剤が取り除けたと感じるまで洗い流すだけです。