美容効果の高いアロエの葉肉の使い方12通り

2016年9月14日

アロエベラは、多肉植物の一種で、肉厚な葉肉には、ビタミンやアロエチンなどの健康や美容に有効な栄養成分がたっぷりと含まれています。

これらの成分には、やけどや傷の治りを早くする抗炎症作用や殺菌作用、皮膚の色素沈着を防いで美肌に導く効果などがあり、医薬品や化粧品の成分に多く使われています。

ここでは、アロエの自然由来の美容成分をスキンケアや髪、爪のケアに活用する方法を12通り紹介します。

アロエの効能と使い方

日焼けによる皮膚の炎症を抑える
アロエの皮から葉肉をスプーンですくいだした後、氷皿に小分けにして入れて、冷凍庫で凍らせます。凍ったら、それを日焼けした肌に直接あてます。
まつ毛の美容液
アロエベラを塗り続けることによって、まつ毛にツヤが出て、強く長くなります。
寝る前に、アロエジェル小さじ1杯と同量のキャスターオイル(ヒマシ油)を混ぜて、マスカラブラシでまつ毛につけます。
目の下のむくみを解消
アロエベラの抗炎症作用が、目の下のむくみを取り除きます。
メイク落とし
コットンにアロエの葉肉をつけて、顔に直接あてて化粧を拭き取ります。
頭皮の美容液
アロエベラに含まれるペクチンが頭皮の健康を促進して、ふけを予防します。
葉肉をジューサーにかけて、夜寝る前に頭に塗り、手で頭皮をマッサージした後、そのまま寝て翌朝洗い流します。
にきびの治療
夜寝る前に、アロエベラの葉肉をにきびに直接塗って乾かし、翌朝洗い流します。アロエチンと呼ばれる成分が肌を殺菌して、にきびの炎症を抑えます。
にきびの跡をなくす
アロエのビタミンCは肌に吸収されやすいので、効果的に色素沈着をなくします。同時に、シミやそばかすを予防して美白効果を高めます。
肌を引き締める
ビタミンEは、肌をなめらかに整えて引き締める効果があります。
葉肉大さじ2杯と同量のプレーンヨーグルト、すりおろしたキューリを混ぜ合わせて肌に塗り、20分経ってから洗い流します。これを1週間に2回行います。
爪の補強
葉肉スプーン2杯にウィッチヘーゼルを同量加えて混ぜ、綿棒で爪に直接塗ります。
唇を保湿
唇の乾燥が気になる時に、大さじ1杯のココナッツオイルと同量のアロエの葉肉とワセリンを混ぜて唇に塗ります。
口紅の上から塗ると、乾燥を防ぐことができます。
靴擦れや水膨れを癒す
アロエの汁にコットンを浸し、靴擦れや水膨れの患部にあてて、バンドエイドでとめておくと、腫れや傷みを取り除きます。
足のイヤな臭いを取り除く
アロエの葉肉大さじ2杯にティーツリーオイル小さじ1/2杯を混ぜて、コットンで足に塗ります。