ゴージャスなうえ上品なオードリーヘップバーン風まとめ髪のやり方

2016年9月 7日

映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンがしていたゴージャスななかにも上品な雰囲気のあるまとめ髪のやり方について、ヘアスタイリストのJohnny Lavoy氏がアドバイスした動画をもとに下記に分かりやすく紹介します。

高い位置に作ったお団子を逆毛をたてたトップの髪で覆いかぶして、ボリューム感を出しながらまとめる方法です。

一見すると難しそうですが、やり方は簡単なのでヘアアレンジが苦手な方にも比較的取り入れやすいと思います。

やり方

  1. 耳のラインから前の髪をよけておきます。
  2. 後ろの髪をまとめてスプレーし、襟足をブラシできれいに整えたら、高い位置でタイトなポニーテールにします。
  3. 先ほどよけておいた耳から前の髪をこめかみの位置で3等分し、両サイドの髪をコームできれいにとかして、結び目のゴムに下側から回して巻きつけます。
  4. ポニーテールに逆毛をたててボリュームを出した後、ツィストしてお団子にします。
  5. 残しておいたトップの髪にヘアスプレーをふきかけて、念入りに逆毛をたてます。
  6. トップの髪をオールバックにして、表面のみを滑らかにならし、お団子の上からかぶせて毛先をきつくひねって、お団子の下側に隠すようにピンで固定します。

正しい逆毛のたて方

逆毛は、髪のボリューム感の調節や髪型のキープ力を上げるときに役立ちます。

  1. トップの髪を少量取り、まっすぐ真上に持ち上げます。
  2. 髪を真上に引っ張るようにピンと張ったまま、根本から5、6cmくらいの位置にコームを水平に入れて、生え際に向けてまっすぐ下ろします。これを数回繰り返すと、手を離しても髪が逆立った状態になります。
  3. 必要に応じて、根本を中心に、逆毛をたてる回数や幅を調節します。
  4. 逆毛を全てたて終えたら、髪を少量ずつ持ち上げて、根本のみにキープ用のヘアスプレーをふきかけます。
  5. 逆毛をたてた根本に手が触れないように少量ずつ髪を支えて、上側の表面のみをコームで整えます。この時、ブラッシングしすぎると、せっかくたてた逆毛がすぐになくなるので、コームを小刻みに動かすようにしてやさしく整えるのがコツです。
  6. 仕上げに、毛先にも下側からコームをあてて逆毛をたてると完成です。

逆毛を立てる時は、コームを無理やり上下に何度も動かすと、髪の毛のキューティクルが剥がれてダメージを与えるため、必ずコームの動きを一方向に統一してください。

その他の参照元:
How to Tease Long Hair | Long Hairstyles