背中や肩がこらないショルダーバッグの持ち方

2016年9月28日

ショルダーバッグは、手では持ちきれない荷物を入れて、簡単に持ち運ぶことができる便利な道具ですが、肩にかける時間が長い場合や荷物が重たいと、肩がこったり、背中を痛めてしまうことがあります。

ここでは、肩こりや背中の痛みを予防するためのショルダーバッグの持ち方や負担をやわらげるための注意点を紹介します。

ショルダーバッグを持つ時の注意点

体重の2%以上の重さのものは持ち運ばない
例えば、体重が50キロの場合は、できる限り荷物が1キロ(50kg x 2%)以上にならないようにします。
過重負荷が片方の肩に集中してかかると、肩や背中を痛めてしまいます。大きなバッグがあると、つい荷物を詰め込みすぎてしまう傾向があるので、ショルダーバッグを購入する時は、小さめのものを選びます。
毎日バッグの中身を空にする
毎日、バッグの中身を一度出して、不必要なものを片付ける習慣をつけることによって、荷物をいつも軽く保つことができるだけでなく、バッグの中の小物を探しやすくなります。
ショルダーバッグのかけ方を変える
片方だけの肩に負担がかからないように、15分から20分おきに左右交互に変えます。
ストラップを長くできる場合は、体に斜めがけできるように長さを調節します。
片側のみにバッグをかける場合に比べて、斜めがけした方が、肩にかかる負担が軽くなります。また、斜めがけをすると、ずれ落ちにくくなり、両手も空くので便利です。
ストレッチやエクササイズで体をケアする
帰宅後に、ブリッジやストレッチをして、肩から背中にかけての筋肉を伸ばします。
定期的にマッサージを行って、体をケアしましょう。