アルミニウム缶とチョコレートで火をおこす方法

2016年9月27日

キャンプやアウトドアなど自然の中で暖を取りたい時に、ライターやマッチをうっかり忘れてしまっても、火をおこすことはできます。

ここでは、アルミニウムの空き缶とチョコレートを使って、太陽光を反射させて火をおこす方法を紹介します。

実際に、虫メガネのレンズやカーブのある反射板を利用すると、太陽の光を集めて発火させることができ、この原理によって、ガラスに貼られた透明な吸盤や新品のステンレス製ボウルなどが、太陽光を収束させて思わぬところで火災が起こることもあるようです(収れん火災)。

材料

  • (アルミニウムの)空き缶
  • チョコレート
  • タオルや布、紙
  • 燃えやすい物(乾いた枝、枯れ葉や枯れ草、紙)

やり方

  1. アルミニウムの空き缶の底全体にチョコレートをこすりつけます。
  2. タオルや布、紙で、缶の底のチョコレートを拭き取って磨きます。
  3. これを、缶の底が鏡のようにピカピカになるまで数回繰り返します。
  4. 乾いた枝、枯れ葉や枯れ草、紙などの燃えやすいものを地面に置きます。
  5. 磨いた缶の底に反射した太陽光線を、燃えやすいものの一点に集中させて、煙が出てくるまであて続けます。
  6. 火が出たら、素早く木の枝を入れて、火を燃やします。