カーペットや洋服についたサビのシミの落とし方

2016年10月 4日

金属製のテーブルやイスのサビがカーペット(じゅうたん)についたり、自転車や柵、物干し竿のサビがいつのまにか洋服についてしまうことがあります。

女性の場合は、ネックレスやブレスレットなどのアクセサリーからサビをもらうこともあります。

これらの布の繊維についたサビは、時間の経過にともなって、空気に触れて酸化し、シミの原因になるため、早めに取り除く必要がありますが、洗濯機で洗ってもなかなか落ちにくい汚れのひとつだといわれます。

ここでは、カーペットや洋服についたオレンジ色や茶色のサビのシミを酢やレモン汁を使って家で落とす方法を紹介します。

やり方

  1. カーペットの表面についたサビ汚れを、プラスティック製のスパチュラやヘラを使って、できる限りこすり落としておきます。
  2. 掃除機をかけて、髪の毛や埃、ゴミを取り除きます。
  3. サビ汚れに、酢、またはレモン汁をひたひたになるまでかけ、鉄粉を繊維から取り除くように歯ブラシでこすり落とした後、そのまま5分間おきます。乾きが遅い場合は、きれいな布で、軽くふき取ります。
  4. 温かい湯をかけて、布でたたくようにふき取った後、完全に乾かします。
  5. 後は、いつものように洗濯機で洗うか掃除機をかけます。
  6. もし、サビのシミが残っているようなら、同じ工程を繰り返すか、レモン汁に塩を混ぜてこする、また、ペースト状にした重層を浸してから洗います。

衣類の場合は、はたいて汚れを落とした後、カーペットと同様に処理しますが、上記の3.の工程で1時間おきます。