壁に開いた押しピンの穴を自分で直す方法

白いクロスの壁紙や石膏ボードの壁にポスターやカレンダーなどを押しピンで貼った時についた穴は、小さくても意外と目立ってしまいます。

(法律的には、押しピンの穴は自然損耗範囲内に入るといわれますが)賃貸住宅では、引っ越しをする際に、壁の補修費用を取られることもよくあります。

ここでは、身近なものを使って、壁に開いた押しピンやクギの穴を自分で埋めて、目立たないように直す簡単な方法を紹介します。

木工用ボンドや修正液を塗るだけの手軽なやり方もありますが、一番身近なのが歯磨き粉です。その他にも、塩とコーンスターチを使うと、元通りに近い状態まできれいに補修することができます。

歯磨き粉を使った壁の穴の直し方

  1. まず、石膏ボードの壁に開いた穴の周辺を、サンドペーパーで軽く削ります。
  2. チューブ式の白い歯磨き粉を出して穴を埋めます。
  3. 歯磨き粉が乾いたら、表面を再度サンドペーパーでならして、必要に応じて色を塗ると完成です。

コーンスターチと塩を使った壁の穴の直し方

  1. 器に塩とコーンスターチを同量入れて混ぜます。
  2. 混ぜながら水を少しずつ足してとろみをつけます。
  3. できたペーストを、壁に開いた穴をふさぐように指で塗ります。
  4. 壁についた余分な液を拭き取り、完全に乾燥させたら完成です。