写真写りをよくする化粧方法と写り方のコツ

2016年10月21日

思い出をおさめる写真は、いつまでも記念に残るものであるからこそ、きれいに写りたいものですが、写真にうまく写るにはコツがあり、化粧のやり方や写り方を誤ると、顔のテカリや影が強調されて、不自然になってしまうことがよくあります。

ここでは、写真写りをよくするための化粧方法や顔の角度、ポージング、表情の作り方のコツを紹介します。

ちょっとしたコツで、自然体のきれいな表情の写真を撮ることができます。

写真写りをよくするポイント

写真写りをよくするためには、肌のコンディションをベストな状態にしておくことが大切です。睡眠は十分に取り、日頃から一週間に一度は古い角質を取り除いて、撮影日が近くなったら肌の手入れを念入り行って備えます。

ベースメイク

写真撮影は、顔のテカリが天敵となるので、できる限り光沢のない化粧品を選ぶことが大切です。

保湿で肌のきめを整えてから、パウダーファンデーションを塗ります。皮脂のテカリを予防するには、化粧下地はマットな質感のものを選び、リキッドファンデーションよりもパウダータイプを使用します。

不自然な写りにならないようにファンデーションは肌の色に合ったものを選び、忘れずに首にも塗って顔と首の境目を作らないようにしましょう。

そして、撮影前に、油取り紙で余分な皮脂を取っておきます。

アイメイク

目は、大きく強調するのがポイントです。

マスカラを丁寧に念入りに塗り、アイライナーは、上まつ毛の隙間を埋めるように黒色のペンシルで描いた後、リキッドアイライナーを重ね塗りします。

黒色のアイライナーを下まぶたに塗ると、かえって目を小さく見せてしまうので、下まぶたには、白系のアイライナーを目の縁ぎりぎりに線を描くように入れます。

チークとブロンザー

フラッシュを使用して撮影する場合は、チークやブロンザーはいつもよりも濃い目にします。

特にブロンザーは、顔の輪郭を矯正して小顔に見せる効果があります。

眉メイク

眉毛を丁寧に描くことも忘れてはなりません。眉毛は、パウダーをアングルブラシに取り、毛の隙間を埋めるように塗るときれいに描くことができます。

口元

リップグロスは、笑顔をより美しく際立たせてくれます。輪郭よりも少し大きめにしっかりと塗ります。

ポージング

体の向きは真正面よりも少し斜めに腰をひねり、片膝を軽く曲げて姿勢を正します。

前側の腕を軽く曲げて腰に当てると腕が長く見えます。顔は上半身と同じ向きに軽く斜めにして、下顎を少し上げて輪郭を強調します。

後は、楽しいことを思い浮かべながら、リラックスして写真撮影を楽しみます。目で笑うようにすると、自然な笑顔を作れます。

外で撮影する場合は、晴れた日よりも、曇りの方が顔の印象がソフトになります。

屋内で撮影する場合は、明るい色を背景に選ぶと、顔にできる影を最小限に抑えて、顔の印象も明るくすることができます。