キスマークをすばやく消す方法

2017年2月27日

人々は言います。キスマークは、情熱的な愛の印。刺激的で爽快な赤い勲章。

そうはいっても、家族や友人の目にキスマークがさらされるのはやはり避けたいもので、会社ではなおさら、人に見られては困るやっかいなものでもあります。

そこでここでは、一度ついてしまうとなかなか消えないキスマークをすばやく消す方法や上手な隠し方を7通り紹介します。重要な会議やプレゼン、営業での外回り、接客など、緊急を要する時にも役立つ有効な方法です。

キスマークの消し方

キスマークは、正式には「吸引性皮下出血」と呼ばれます。人の首元や腕などの皮膚に強く吸い付いた時に、皮膚の下の血管が壊れて内出血し、痣(あざ)として残ったものです。

大抵の場合、そのまま放置しておくと、1週間もすれば消えて目立たなくはなりますが、できる限り早く消す方法を下記で紹介します。

ポイントは、冷やして腫れをおさえた後、凝結した血液をほぐしながら、血流を促すことです。

冷たいスプーンをあてる

まずは、冷凍庫で十分に冷やしたスプーンをキスマークに直接押しあてて、15分間冷やします。スプーンは、最低でも数分間は冷やしてください。

これによって、内出血したところの腫れが引き、あざが薄くなります。

マッサージする

キスマークの周辺に冷たいスプーンをあてたままゆっくりとマッサージし、凝固した血液をほぐして分解します。

くしやブラシを使う

くしやブラシで、皮膚の下にできた血の塊を分散するようにやさしくブラッシングしてほぐします。これを10分くらい続けます。

少し痛みは伴いますが、硬貨で痣(あざ)に集まった血液を周囲に広げるようにして、押し出す方法もあります。

口紅のフタを押しあてる

口紅のフタをはずし、開口部をキスマークにグッと押しあてながら軽くねじり、サッと離します。これによって始めはかえって赤くなったように感じますが、血流が促されてすぐに赤みが引きます。

また、鉛筆についた消しゴムをひねりながら痣(あざ)の周囲に押し当てて血流を促す方法もあります。

コンシーラーを塗る

上記の方法によってキスマークが薄くなってきたら、肌よりも明るい色合いのコンシーラーを塗って、残りの赤みをごまかします。

温かいタオルをあてる

キスマークが、48時間経っても消えない場合は、温かいタオルを約5分間あてて、血行をよくします。

また、お風呂に入った時に、やさしくマッサージしたり、温かいシャワーをあてたりして、血液の循環をよくするのも効果的です。

首元を隠す

何を試してもキスマークがうまく消せない場合は、タートルネックの服を着たり、スカーフやストールを首に巻いたりして隠してしまいましょう。

絆創膏やサロンパス、シップを貼ってもある程度のごまかしは効きます。