子供に楽しみながらバタ足を教えるコツ

2014年10月31日

水泳のトレーニングコーチPhillip Toriello氏が、遊びを通じて、子供にバタ足のポイントを教える方法をアドバイスした動画です。

特に子供は、膝が曲がりやすいので、つま先の向きや足をまっすぐに伸ばすことを自然と意識できるように導いてあげる必要があります。

子供にバタ足で膝を曲げないことを教える方法

子供に膝を伸ばしてバタ足はするんだよと教えてもなかなか実行するのは難しいものです。そこで役立つのが、例えを使った教え方です。

例えば、膝を曲げないで、つま先までピーンと伸ばす練習の時は、バレリーナを例にあげてマネさせることで、バタ足とバレリーナのつま先のイメージが結びつき、子供がより理解しやすくなります。

バタ足をマスターするための遊び方

黄色と緑と赤の信号の色を使って、遊びの中で正しいバタ足を学ぶことができる工夫を紹介します。

赤は、バタ足止めの合図、黄色は膝を伸ばしてバレリーナのようにつま先足をまっすぐ伸ばす合図、そして、緑は速くする合図です。

旗を使ったり、口で色を声に出して子供に伝え、指示に従って行わせます。

最後にスイミングコーチは、始めから水の中でバタ足の練習をするのではなく、プールサイドの段を利用したり、やわらかい棒の浮きなど、ユニークな道具を利用したりして、子供が楽しみながら水と触れ合うことを提案しています。