背泳ぎをどう教えるか

2014年11月 5日

背泳ぎの腕のストロークを教えるのが上手だと評判のSteve Hauflerコーチが、教え方についてアドバイス。

姿勢、腕、バタ足、よく見られる間違いの修正、お気に入りの練習など、初心者から選手育成クラスまで、スキルを高めるために役立つポイントが紹介されています。

まず、ボディーポジション、次いでバタ足、腕の動かし方、息継ぎのタイミングと教えていきます。

基本的な練習方法

コーチ自身が実際に泳いで見本を見せるとイメージが伝わり、覚えやすいようです。

  • 背泳ぎの姿勢で、手は頭上で揃え、足はドルフィンキック。
  • 腕の動きを改善する時によく取り入れているのは、両手を一緒に動かす泳ぎ方。
  • 泳ぎはじめのスタートと泳ぎ終わりの練習

30年のキャリアの中で見出した、教えるコツ

  • 学ぶ過程での忍耐力が必要
  • 手の動きは水中以外でも練習できる
  • 一緒に水に入って教える
  • 世界レベルの上手な人の泳ぎを見る
  • 腕の動きの細部まで見落とさない
  • 何度もやり直す
  • 色々な練習方法を知り、その子にあったトレーニング内容を知る。
  • バタ足の練習を抜かさない

背泳ぎは、顔が水面から絶えず出ているため、必要な時に息継ぎができる。

呼吸が上手にできると、筋肉に効率的に酸素を取り込んで泳ぐことができる。

腕の動きに合わせて、息継ぎのリズムも改善していく。

深く、リラックスした呼吸を心がける。