平泳ぎの息継ぎで頭が上がりすぎるのを防ぐ練習方法

2014年11月10日

水泳選手の多くは、平泳ぎの息継ぎのために、水面から高く飛び出すのが大好きです。

おそらく、たくさんの空気を得ようとしているのかもしれませんが、実際にはそれほどの空気は必要なく、かえって、前方への推進力を上に向けて分散してしまうため、スピードアップの妨げとなっています。

まずは、平泳ぎの息継ぎで、水面上に頭を高く上げる必要はないことを理解しなければなりません。

ここでは、平泳ぎの息継ぎの時に、できる限り頭を低い位置に保ち、前方に向けての推進力を高めて、なめらかに泳ぐ練習方法を紹介します。

練習方法

1回おきに息継ぎなしで平泳ぎを泳ぎます。

この時、息継ぎをする時としない時の違いがわずかに分かる程度で行います。

息継ぎをしない時は、頭を完全に水中に入れないで、ゴーグルの位置を可能な限り水面に近づけるか、水面につける程度にします。そして、頭の位置が他の体の部位と同様に、水面に近いライン状をキープするように意識します。

ポイント

リズムを維持して平泳ぎをします。

手でかいている最中に、キックを始めないでください。