クロールがなかなか進まない時の練習方法

2014年12月 3日

クロールをするにつれて体が沈み、息継ぎがどんどん苦しくなる(泳いでも泳いでも進まない)人が上達するための練習方法に関するアドバイス。

根本的な問題は、手のひらで水をしっかりとつかんでないため、かく力が弱いことです。初心者の中でも特に女性に多い泳ぎ方のひとつだと言われます。

<特徴>

  • 手のひらが水をとらえておらず、ほとんど機能していない(特にキャッチとプッシュが弱い)
  • リズムがバラバラで苦しそう
  • 推進力がでない
  • 腕が横に広がり、深い位置をかく傾向がある
  • 肩の力に頼った腕の動き
  • 体の回転が足りていない
  • 息継ぎの時に腕で支えることができず、体のバランスが崩れることで、頭が起きる

多くのコーチが、短いストロークの改善に最初に取り組もうとするが、これは間違い。

まだ水をつかむ感覚に乏しいため、長いストロークに気を取られると逆にリズムが崩れやすくなる。その結果、なかなか上達せずに、自信を失ってしまうことが多い。

それよりも、水をしっかりとつかむ手のひらの感覚を最優先で身に着ける方が効率的に上達する。水の感覚をつかみ、泳ぐリズムを整えることで、自然と長いストロークができるようになる。

後は、たくさん泳いで自信をつける。