クロールの息継ぎの時に水への抵抗を最小限にする練習

2015年3月12日

クロールの息継ぎの時に、肩と頬をひっつけるようにして泳ぐと、水への抵抗を最小限にして、推進力をあげることができます。それが結果的に、スピードアップに繋がります。

練習方法

1、まずは、肩と頬の間のみに意識を集中して、いつものように泳ぐ。

2、手を前方に伸ばした時、肩が顔の片側を押すように感じる。

3、プルの前に、少し動きを止め、最大限のストリームラインを作る。

注意点

頭と肩の間に一番スペースができる時に息継ぎをすると、自然と頬と肩が離れる。頭が上がると推進力を妨げる。また、これらによって、幅が広くなるので注意が必要。

アドバイス

頬と肩の繋がりに意識を集中させるために、息継ぎをしないで行うなど、他の動きを削ってやってみる。

頭の位置は可能な限り固定し、目線は下のラインを見る。

できれば、他の人のことを考えずに、集中できるように1レーンを貸し切りできるのがよい。

推進力を高めるためには、体の幅を狭めると同時に、お尻が下がらないようにするなどバランスの問題も関わる。もし、息継ぎの時にこのナロウショルダーができない場合は、基本的なバランスドリルからやり直す方がよい。