平泳ぎのストロークの練習/ソフト アウトスイープ

2016年6月 8日

平泳ぎのストロークで、力を入れる場所を最も水がキャッチできる場所にすることで、泳ぎを速くする力の入れ方(使い方)をマスターするための練習方法を紹介します。

手を前方に伸ばした後、外に向けて手を強く押して広げてしまうと、キャッチの生産性(水をつかむ量)が低くなり、実際のプルの有効性を制限する結果を生むため、下記の練習を取り入れてみてください。

練習方法

足にフィンをつけて、前方への推進力を上げ、腕をまっすぐ前に伸ばした状態で、ゆるやかにバタ足で進みます。

前方の水を使って、手の平を外側に向けるようにわずかに指を返して、力を入れないように注意して水を外側に押し出します。

手で水を押し出す感覚がつかめたら、すばやくキャッチして、平泳ぎのストロークを行います。手を広げる動き数回と、通常のストローク1回を繰り返します。

ポイント

この練習は、必ずゆっくりと行なってください。

手を押し広げる時に、水の感覚をつかむようにベストをつくし、感覚が本当につかめたと感じるまで、平泳ぎのストロークは行わないでください。