バタフライのストロークの練習/シングルアームドリル

2016年6月 7日

より効率的にバタフライを泳ぐのに役立つシングルアームドリル(ストローク)の練習方法を紹介します。

一方の腕はまっすぐに伸ばしたままで、もう一方の片腕だけでバタフライの泳ぎをまねるように意識して泳ぐ練習です。

クロールと混合しないで、特にリカバリーの腕は、バタフライのように伸ばしたまま行うように注意してください。

練習方法

一方の腕は、まっすぐ伸ばしたままで、プルを行いません。息継ぎは横で行います。

まず、壁を蹴って泳ぎ始め、左腕のみ前方にまっすぐに伸ばして、右腕でプルを始めます。この時、体は、リカバリの方向に軽く傾けます。

リカバリーの時、体を軽く傾けることによって、腕を高くまっすぐ伸ばします(ハイリカバリー)。

息継ぎが必要な時は、体を傾けたまま頭を横に向けます。

注意点や効果を上げるポイント

リカバリーで腕を曲げると、クロールの練習と混合しやすくなります。

前方に顔を上げて息継ぎをする練習方法もありますが、横向きに比べて息継ぎが難しく、腕やお尻が水中に入る時のつながりがスムーズに行われにくくなるようです。

体を傾けることで、リカバリーの時も一方の伸ばしたままの腕を体のライン上にまっすぐキープすることができます。

しかし、このシングルアームドリルの全ての工程を体を傾けたまま行わないようにし、プルを始める時は、必ず背中をまっすぐに戻します。