バタフライの息継ぎで頭を低く保つ練習/トリプルキックブレイクアウト

2016年6月 6日

バタフライの息継ぎの時に頭の位置を低く保つための、水中でドルフィンキックを3回プラスした練習方法を紹介します。

バタフライの息継ぎの時に、頭を低く保っているつもりでも、実際にはできていないことがほとんどなので注意してください。

練習方法

  1. 壁を強く蹴った後に、水中で3回ドルフィンキックを行ってから、4回目で頭を低く下げてバタフライの息継ぎを一度行います。
  2. 再度水中でドルフィンキックを3回行い、4回目で息継ぎ無しのストロークをします。
  3. 息継ぎ有りと無しのストロークを交互に繰り返して泳ぎます。

ポイント

ストロークの後に、体が水中に深く入り過ぎないで、水面と一体化するように意識します。体が水面から出てしまってもいけません。

そして、息継ぎ有のストロークをした時に、体のバランスが崩れていないかを確認します。

この時、動きがぎこちなかったり、息継ぎの時の足がダラっとしているようなら、頭をもっと下に維持する必要があるのかもしれません。たとえ200メートルバタフライの最後の息継ぎのように疲れていても、同じことがいえます。

そして、息継ぎ有りと無しのストロークが滑らかに行えるようになったら、息継ぎを足ていきます。しかし、これは必ずマスターできた時だけにして、必ずコーチに細部まで確認してもらってからにします。