バタフライのキック/水中ドルフィンキックのテンポを速める練習

2016年6月16日

バタフライの泳ぎのパフォーマンスを上げるために、水中でのドルフィンキックのテンポを速くする練習方法を紹介します。

プールの端から端までの間に行うドルフィンキックの回数を増やしたり、キックの大きさを微妙に調整しながら、自分が最も速く泳げる方法を見つけていくことによって、バタフライに大きな変化がもたらされる可能性があります。

練習方法

  1. テンポトレーナーをつけて、いつも通りにバタフライを泳ぎ、自分のドルフィンキックのテンポを確認します。
  2. テンポトレーナーのレート(テンポ)を上げて、ドルフィンキックをそれに合わせて速くます。ドルフィンキックの回転数を上げることは、各キックの上下の振り幅を減らし、水の抵抗を減らすことができるので、子供にもおすすめの練習です。
  3. タイムを計り、自分が最も早く泳げる時のドルフィンキックのテンポや大きさ(上下の足の振り幅)を見つけ出します。

練習の効果を上げるポイント

自分に最適なキックのテンポ(回数)が分かったら、それに合わせて、足にフィンをつけてドルフィンキックをします。

フィンをつけた状態で、速いドルフィンキックを維持して泳ぐのは、より一層のキック力、または、キックの大きさ(上下幅)の調整が必要となるため、何もつけないで泳ぐ場合に比べて難易度が高くなります。

しかし、このような練習を通して、ドルフィンキックを微妙に調整しながら、最大限のパフォーマンスを出す泳ぎ方を学び続けることは大切です。

注意点

速いテンポのドルフィンキックをフィンをつけて泳ぐ練習は、筋力や体の状態を考慮に入れて取り入れる必要があります。

子供にも負荷をかけるドリルが必要なこともありますが、大きな怪我を防ぐためにも、常に体の調子を確認しながら、取り入れるようにしましょう。

もし、泳いでいる最中に、体に異変を感じたら、すぐにやめましょう。