スカーリングの集大成となる「オーバーヘッドスカーリング」

2016年8月26日

ここでは、仰向けになって、頭上でスカーリングをしながら、足側から進む練習「オーバーヘッドスカーリング」を紹介します。

水をつかむ感覚を学ぶためのスカーリングにはたくさんの種類がありますが、オーバーヘッドスカーリングは、その中でもは、集大成となる練習方法です。

体全体のバランス力が求められ、沈まないためにも速く効率的に手を動かさなければなりません。水をつかむ感覚は、全ての泳ぎ方に共通して求められる能力で、これによって泳ぎが劇的に変わります。

練習方法

  1. 仰向けになって、手で壁を蹴って、足から進みます。
  2. 最初は、顔が水に沈みやすいので、呼吸を確保してください。
  3. スタートしたら、すぐに頭上の高い位置で手を素早く動かしてスカリングをし始めます。
  4. プールの端から端まで、手の動きを続けて泳ぎます。

ポイント

体が浮いた状態を保つために、必要であれば、プルブイを挟んでお尻の位置を上げます。

足のつま先で水に切り込むイメージで前方にむけてつま先をピンと伸ばします。