ビート板を使ったクロールのストローク(キャッチと伸び)の練習

2016年8月24日

ビート板に片手のみをのせて体を安定させながら、クロールのキャッチと伸びを練習する方法を紹介します。

クロールのキャッチの始まりの手の感覚に集中したり、プルの反対の腕をしっかりと伸ばすことを学ぶのに役立ちます。

練習方法

  1. 顔を下げて、片方の手をビート板にのせ、両腕を前方に伸ばした姿勢(ポジション11)でバタ足をします。この時、ビート板には手をのせるだけで、つかまないようにしてください。
  2. 片手は、ビート板に触れないようにします。
  3. ポジション11の姿勢が安定してきたら、ビート板にのせていない腕のみでクロールのストロークを3回行います。
  4. 頭を下げたまま3回ストロークをした後、顔を上げて息継ぎをして、再度3回ストロークをします。
  5. 腕を変えて、反対の腕でも同様に行います。

ポイント

キャッチの始めで、前方に腕をしっかりと伸ばした後、体の横で引いて押し出す全ての動きをできるだけ伸びやかに行います。

キャッチの始まりは、手の平や前腕(肘から手首までの部分)でしっかりと水をつかむことに集中します。