平泳ぎのロングストローク

2016年9月23日

平泳ぎは、他の泳ぎに比べて、ストロークやキックのやり方に様々なバリエーションがあります。

そして、それらのストロークやキックの力をうまく推進力につなげるのが基本姿勢となるストリームラインです。

ここでは、ストリームラインのポイントをおさえて、平泳ぎをするうえで、とても効果の高い「ロングストローク」をマスターするための練習方法を紹介します。

また、この練習は、自分にあった平泳ぎのテンポを知る手がかりにもなります。

練習方法

この練習は、息継ぎをする時以外は、全て水中に潜って行います。

  1. 水中でのボディーラインの正しい感覚を得るために、ストリームラインのまま、平泳ぎのキックで水中を進みます。
  2. 3回のキックにつき、1回のプル(ストローク)の割合で、ロングストロークで進みます。
  3. 同じ姿勢を保ちながら、2回のキックにつき、1回のプルの割合で泳ぎます。
  4. ストリームラインを意識して、普段通りの平泳ぎで泳ぎます。

ポイント

ストロークが長いため、水中では、ゆるみのない完全なストリームラインを作ります。

全ての動きが、計画された通りのタイミングで行われた精度の高いもので、かつ、余計な水の抵抗をさけたものでなければなりません。

また、練習を繰り返すことによって、肺機能を強化させていく必要があります。

狂いの無い平泳ぎのストリームラインを身につけるのはなかなか難しいことですが、できるようになると、泳ぎが格段によくなります。