バタフライのキャッチを改善するビート板を使った練習方法

2016年9月28日

バタフライにおいて、ストロークのキャッチの前方への伸びの時、手が水中に沈んでしまっていることがよくあります。

しかし、キャッチで手を水中に沈めないで高い位置にとどめておくことは、とても重要です。

ここでは、バタフライのキャッチを改善するために、ビート板を使って、バタフライの前方に伸ばした手を水面近くにとどめておく練習方法を紹介します。

練習方法

  1. 2つのビート板の上にそれぞれ片手ずつのせます。この時、ビート板を掴むのではなく、手をのせるだけです。
  2. ビート版に手をのせたまま、ポジション11(両手を前に伸ばした状態)の体勢でドルフィンキックで進みます。
  3. この泳ぎに自信が持ててきたら、泳ぎながらビート板を両側に軽く押しよけて、そのまま両手を前方に浮かせて同様に泳ぎます。
  4. この泳ぎの姿勢をマスターできたら、次は、ポジション11の体勢から、キャッチの手を下げてプルまで行った後、水中を通してゆっくりと前方に手を戻します。手の高さを確認しながら、これを繰り返します。

ポイント

ビート板をよけた後は、両手が沈まないように細心の注意を払い、水面に可能な限り近い位置をキープしたまま、伸びの姿勢をとってください。