キャッチアップクロールの練習方法

2016年9月 5日

キャッチアップクロールとは、両腕を頭の前でいったん揃えるクロールです。

多くの人が、両手が前方で揃う前に、手をかき始めますが、キャッチアップクロールで息継ぎの間も大きくて長い体のラインを保持することによって、ワンストロークでより大きい泳ぎができるようになります。

また、プルの腕が体の回転によって補助されて、パワーが出るだけでなく、プルの開始と体の回転の動きがうまくつながって調和するため、ストロークのタイミングを整えやすくなり、安定したストロークになります。

このストロークが必要のない選手もいますが、水泳選手ならキャッチアップクロールの泳ぎ方を知っておく必要があります。特に中距離や長距離選手が楽に泳げるようになります。

練習方法

キャッチアップクロールで泳ぐには、基本的な体のバランスをマスターしておく必要があります。

両手が頭の前方で揃うタイミングで、ストロークを始めます。体が回転し始めた時に、プルの腕を後方に向けて引き、腕と体が一定のリズムで動くことを意識します。

片腕は、プルと息継ぎの間中ずっと、前方に伸ばしておく必要があります。