クロールにドルフィンキックを組み合わせて泳ぐ練習

2016年9月 9日

ここでは、ドルフィンキックにタイミングを合わせてクロールのストロークを行う練習方法を紹介します。

強いパワーを生むドルフィンキックとクロールの素早いストロークが組み合わさることで、スピードが生まれます。

この練習の目的は、クロールの「バランス」、「調和」、「キャッチ(入水)とキックの潜在的なつながりを理解すること」です。

クロールのストロークとキックに調和が生まれる素晴らしい練習方法で、体のコア(インナーマッスル)を強化することもできます。

練習方法

  1. プールの壁を蹴って、数回ドルフィンキックを行います。
  2. クロールのストロークを加えて泳ぎます。
  3. 1回のストロークごとに、1回のドルフィンキックを行います。

ポイント

この練習は、タイミングがカギになります。

リカバリーの手が水に入って伸びる時に、ドルフィンキックを1回行います。そして、キックによる推進力が弱まった時、前方に移動する手の動きに集中します。この時、手にかかる水の重量感(負荷)が、キックからくることをしっかりと感じてください。

キックがどれほどキャッチの動きに関与しているかに意識を集中することが重要です。

この練習は、左右のストロークに強弱の偏りがあることにも気づきやすいため、左右のストロークを均等に調整することにも役立ちます。