背泳ぎをテンポよく泳ぐ練習

2016年10月 8日

背泳ぎは、水しぶきをたてないような手のクリーンな入水も大切ですが、それを意識しすぎると、テンポが遅れてスピードが落ちることがあるので注意が必要です。

背泳ぎにはテンポが必要であることを理解するのは少し難しいかもしれませんが、スピードにのるためには、ストロークの動きに遅れが出るのはよくありません。

ここでは、背泳ぎをテンポよくきれのある動きで泳ぐための練習方法やポイントを紹介します。

ポイントは、ストロークの一つ一つの腕の動きや繋がりを意識することです。

練習方法

既に背泳ぎのテンポが決まっている場合は、急いで強要する必要はありません。

  1. 背泳ぎのテンポが落ちないように、クリーンな手の入水を意識し過ぎない(激しく)で泳ぎます。
  2. まず、入水時、手が水面に接触する感覚に集中します。これは、リカバリーの腕がキャッチに入る勢いを維持するのに役立ちます。
  3. ストロークのプッシュの手が終わった瞬間に、すぐに水から手を出してリカバリーに入ります。

ポイント

ストロークがスムーズにできなかったり、クリーンな入水ができないからとあまり心配をする必要はありません。

素晴らしい背泳ぎには、テンポがあります。テンポを維持することは、ストロークのいくつかのポイントで勢いが生まれるでしょう。

また、ストロークのリカバリーとプルの時に体を傾けることを忘れないでください。クリーンな入水を意識しすぎて動きがゆっくりになると、傾きが遅くなったり、動きが止まってしまうことがあるので注意が必要です。

そして、片側から、反対の腕に繋げる動きは、テンポよく、キレのある動きできびきびと行います。