クロールで体の幅をより狭く泳ぐ練習方法

2016年10月17日

水中では、水にさらす体の面積が少ない程水の抵抗がなくなるため、滑らかに進み、効率的にスピードアップできます。

このように、クロールで体の幅を狭く保つことは、水(流体)力学的な意味がありますが、それでは実際に、どうすれば体が狭くなるのでしょう。

ここでは、クロールで体の幅をより狭く泳ぐための練習のやり方を紹介します。

練習方法

  1. 滑らかなクロールでスタートします。
  2. 狭いチューブ(筒)の中を体全体が通るのをイメージしてください。
  3. それぞれのストロークで、前方にダイレクトに腕を伸ばしているかを確認しながら泳ぎます。
  4. 頭が動かないように、一直線上にキープしてください。

ポイント

コーチにゴール地点(正面)から、また、上から泳ぎを確認してもらいます。

ゴール地点(正面)からクロールの泳ぎを見て、ストロークの手や腕が体の後ろに隠れているか、また、上から見て、ストロークがプールの底のラインと平行に移動しているかを確認します。

実際に人に泳ぎを確認してもらうと、自分が思っている泳ぎとは異なることがあるので、この練習においては、人の視覚によるフィードバックがカギになります。