クロールのバランス力を進歩させる練習方法

2017年7月11日

クロールを泳ぐときは、体全体をほぼ完全に一直線にした状態を、泳いでいる間中、確実に維持し続ける必要があります。

それは、腕と足が作り出す動き(ストロークとバタ足)の生産性を上げ、推進力を向上させることを意味します。

このように、ボディーラインは、クロールにおけるとても重要な要素のひとつなので、定期的にコアな安定性を見直していかなければなりません。

ここでは、クロールを泳ぐときに、ボデーラインを一直線に安定した状態で保てているかを見直すための練習のやり方についてGo Swimから分かりやすく紹介します。

クロールのボディーラインの安定性を見直す練習方法

これは、クロールを素早く進歩させる練習のひとつです。

  1. まず、プルブイを太ももの間に挟んでスタートします。
  2. 次に、膝の間にプルブイを挟んでスタートします。このとき、お尻を下げないように注意し、体のラインは維持し続けてください。
  3. 最後に、バタ足をしないか、または、したとしても可能な限り最小限の動きにとどめて、足をまっすぐにして泳いでください。肩からおなか、お尻、足まで、体の全てに意識を集中させて、全ての部位の動きを調和させながら体を傾けます。
  4. 仕上げに、小さなバタ足を加えて泳ぎます。

泳ぎのポイント

練習中は、おなかとお尻にしっかりと注意を払ってください。そして、トレーニングの間だけでなく、これからはクロールを泳ぐときに、体を傾けるときはいつでもお尻が水面に触れるように意識してください。