自分の歯にぴったり合うドラキュラの牙の作り方

2010年7月29日

自分の歯の形にぴったり合うドラキュラの牙を、歯型をとるところから作る方法を紹介します。まるで本物の牙のようにリアルなので、ハロウィンの仮装に大活躍します。

歯の型取り(型作り)

まず、牙の原形となる自分の歯の型を取って、歯型を作ります。

海藻を原料にしたアルギン酸塩と水を同量入れ、2、3分混ぜて、歯を覆うのに適当な入れ物に入れ、3分間歯に当てて型をとります。

適当な入れ物が無い場合は、口に入るように紙コップの底の部分を切って使います。

歯型が固まったら、次に牙の材料を作って、歯型に入れ込んでいきます。

牙の作り方

材料にポリウレタン製品(ウレタン樹脂)とネイルアクリル(人口爪を作る材料)を使用した2通りの牙の作り方です。

ポリウレタン製品(ウレタン樹脂)

まず、美術工芸用品店やホームセンターで販売されるSmooth-Cast 300という汎用性ウレタン樹脂を使用した方法を紹介します。

これは、取扱いも簡単で早く成形できる優れもの。説明書に従って2液を同量混ぜ、紙コップなど破れる器に入れて先ほど作った歯型を浸けます。

数分後に白っぽくなってきたら、10分間置いて冷まします。化学変化で、液体が熱くなるため、冷めるまでは決して触らないでください。冷めたら、器を破り捨てて形を整えます。

ネイルアクリル(人口爪)

液体を混ぜて練り、粘土状にしたら、先ほどの歯型の中で、牙を作りたい歯の位置を部分的に覆うようにつけます。

固まったら、歯にひっかける部分を考慮に入れて、削って牙の形に整えます。