自転車のサドルカバーの縫い方

2010年10月16日

自転車のサドルカバーを、布を縫って自分で作る方法を紹介します。

自転車のサドルが破れてしまっても、自分で直せます。また、サドルカバーをオシャレに変えたり、雨避けできる防水タイプに変えることもできます。

盗難予防のために派手な柄にすると、セキュリティー対策にも役立ちます。

布は、ポリエステル製など、水分を吸い込まないタイプで丈夫な素材を選びます。

縫い方

  1. サドルに上からトレーシングペーパーを押し付けるようにあてて、マジックで型(アウトライン)を写し取ります。サドルの下側の端に線や点を描くようにして印をつけると簡単にできます。この段階では、少々汚くても気にしなくて大丈夫です。
  2. 型紙が左右対称に半分になるように二つに折り、先ほどつけた印を線でつないでいきます。そこから約2.5cm外側に余白を作って線を引き、余白の線に沿ってはさみで切ります。
  3. サドルの前側のカーブに沿って、余白の端から等間隔で、0.8cmくらいの切れ込みを入れます。
  4. 端から約1cmの幅で1回折り込んでマチ針をぐるりと一周とめて、ミシンで縫い合わせます。マチ針は多く使って、狭い感覚でとめた方がきれいにできます。
  5. できた余白に紐を通すとサドルカバーのできあがりです。サドルにかぶせた後、紐を絞って固定します。この時、紐止め(絞り玉)があると便利です。