アトラトル(投げ矢)の作り方

2011年1月19日

3000年前に使われていたアトラトル(Atlatl)と呼ばれる投げ矢の作り方について分かりやすく紹介した動画と解説です。

簡単に作れるので、アメリカでは愛好家による大会もあるようです。

矢を放った時のスピードは時速160kmにも及び、現在もアマゾンの狩猟民族の道具として使用されています。

作り方

  1. 約60cmのパイン材を型に合わせて切り、持ち手側に2、5cmくらいの穴を開ける。この穴が投げる時の人差し指置き場になります。
  2. 表面をやすりで整える。
  3. 先に45度くらいの傾斜をつけて穴を開け、引っかける棒を接着剤と紐で固定する。
  4. 次に矢を作ります。棒の端を鉛筆のように尖らせて、反対の端に穴を開ける。穴を開けた側に20cm弱の羽根を2本接着材で貼り付けて、糸を巻き付けると完成。

投げ方

矢の端の穴を本体の引っかけ棒につけて、大きく振りかぶって矢のみを投げます。