着火剤になる炭布を自作する方法

2011年1月17日

キャンプやバーベキューの時に、着火や燃焼を助ける着火剤になる炭布を、Tシャツで簡単に自作する方法を紹介します。

できた炭布は、軽くて場所を取らないので持ち運びに便利で、また、短時間で効率的に火をおこすことができるため、火おこしの労力や時間が大幅に削減されます。

作り方

まず、密閉が可能な空き缶の蓋に小さな空気穴を開けます。この動画では、見本として少量の炭布を作るたけなので、小さなキャンディーの缶を使用。

次に、缶の中に、綿100%の布(Tシャツ)を小さめに切って入れた後、フタを閉めて、コンロやバーベキュー用のキャンドルなどを使って火にかけます。この時に、必要に応じて、キャンドルに空気が送り込まれるように、ナットを2個重ねて、キャンドルと缶の間に隙間を作ります。

そして、キャンドルに火をつけて約10分間、缶を加熱します。

缶の穴から煙が出てこなくなったら、空気穴に火を近づけ、着火しないようなら、火から下ろし、即座にアルミホイルで(空気穴に空気が入らないように)缶全体を囲みます。

完全に冷めたら、アルミホイルをはずして炭布を確認します。茶色がかったところは、まだ完全に炭になっていないところです。

布が黒くなっていたら完成です。