ポップアップカードの層を重ねるテクニック

開いた時に、色々な形の紙が立体的な層に重なり合って飛び出すポップアップカードを作るための最も基本的なテクニックを紹介します。

仕組みはとても簡単なので、下記で紹介する層の作り方さえ分かれば、立体的な幾何学模様や少し複雑な模様のポップアップカードも自分で作れるようになります。

2層の四角のポップアップカード

作り方

  1. ベースとなる1層目の長方形を半分に山折りにして、台紙の中心のラインに合わせて貼ります。
  2. 2層目の紙は、左右対称になるように真ん中で折り、下の層の紙の端に中心の折り目を合わせて貼りつけます

扇形の上に四角の層を作る方法

作り方

  1. 扇形に切った紙を半分に折って、台紙の中心線に折り目をあわせて貼ります。
  2. 2層用の長方形に切った紙を真ん中で折り、扇形の端に、折り目を合わせて斜めに貼ると、異なる形の層ができます。

このように、重ねる場所(中心と端)に気をつけて、長方形の幅や大きさを変えてどんどん層を重ねていくと、複雑な構造のポップアップカードを作ることができます。