脳トレにも最適な紙のパズルの作り方4通り

2015年10月30日

ハサミで切れ目を数回入れる程度でできる簡単なパズルの作り方を4通り紹介します。

どれも単純な作りにもかかわらず、仕組みが分かりにくく、組み立てるのに非常に頭を使う脳トレ効果の高いトリックパズルです。

<目次>

1枚の紙を正方形に戻すパズル

一枚の正方形の紙に3回ハサミを入れるだけでできる簡単なパズルです。非常にシンプルな作りですが、一度バラバラにしてしまうと元に戻すのに頭を悩を使います。

作り方

  1. 正方形の紙を一枚用意し、上と右の2辺の中心にそれぞれ印をつける。
  2. 印をものさしでつなぎ、今度は、それぞれ向かい合わせの角にむけて線を伸ばす。ものさしが無い場合は、折って折り目を付けます。
  3. 後は、3本の線をハサミで切るだけです。
  4. 切り分けた4枚の紙をバラバラにしてパズルにし、元の四角を作ります。

謎解きが難しい紙のトリックパズル

切れ込みを3か所入れて折っただけなのに、どうなっているのかさっぱり仕組みがわからない謎解きパズルが作れます。

作り方

  1. 長方形の紙の辺が長い方に半分に折ります。
  2. 半分になった面の中心に折り目に向けて切れ込みをいれます。
  3. 反対の面には2つの切れ込みを折り目に向けて入れ、紙をひっくり返して、2つの切れ込みを折ります。
  4. 折った後、片方だけ、中心からひっくり返すと完成です。

複雑な四角形の紙を4等分するパズル

正方形にその半分の三角がついた形(車のような形)の紙を用意し、それを全く同じ大きさと形になるように4等分する方法です。

4等分した紙を組み合わせて、風車の形を作ったり、元の大きさになるように組み立てたりと、色々な遊び方ができます。

やり方

  1. 正方形の面のみを縦に半分に折った後、紙全体の長い辺を半分に折ります。
  2. 一度広げて、紙全体が三角になるように2回折って重ね、それを再度半分に折って小さな三角形を作ります。
  3. 後は折り目に沿って、4等分に切るだけです。

紙の向きを変えるだけで中心の穴が消えるトリックパズル

折り紙を4つに分けて、それぞれの紙の向きを変えるだけで、でき上がりの大きさは変えずに、中心に四角い穴を作ったり、消すことができる不思議な紙のトリックです。

やり方

  1. 折り紙の各辺の中心付近から、斜めにハサミで2回切り、4つの紙に分けます。
  2. それぞれの紙を180度向きを変えて、組み合わせると中心に四角の穴ができます。
  3. 再度180度向きを変えて組み合わせると、元の正方形に戻ります。