空き缶を使った工作3通り

投稿日:2016年5月18日|最終更新日: 2016年6月27日

コカ・コーラの空き缶を使ったバラの花や大型トラックの作り方やプリングルスの缶で接写ができるカメラレンズを簡単に作る方法を紹介します。

<目次>

コカ・コーラの缶で作るバラの花

コカ・コーラの缶が生み出す曲線や模様がおもしろい表情をみせたバラの花の作り方です。

<作り方>

  1. 空き缶の蓋と底を切り取り、ボディに縦にハサミを入れ、広げて長方形にします。くるまってやりにくい時は、机の端を利用して裏表を交互に擦らせると平らにします。
  2. 長方形にした缶の裏に、中心から外側に向けて渦を巻くように、花びらを繋げて描きます。この時、外側にいくほど花びらは大きくなります。
  3. 花びら同士が切り離れないように注意してハサミで切ります。
  4. 缶の模様が内側にくるように中心から巻き付けていきます。少しずつ下側にずらしていくときれいに巻くことができます。
  5. 巻き終わったら、ハサミで下側に切れ込みを入れて、反対側の端に差し込んで固定します。
  6. 外側の花びらの上側を軽く折り曲げて広げると花のでき上がりです。
  7. 切り取った缶の残りの部分を茎と葉になるように棒状に切り、茎の部分を半分に折る。茎の先を折り曲げてバラの花を差し込むと完成です。

コカ・コーラの缶で作るトレーラートラック

コカ・コーラの缶を使って、映画「カーズ」に登場するトレーラートラックのような大型トラックを作る方法です。空き缶に穴を開けて、中に懐中電灯を入れると、光が漏れてクリスマスのイルミネーションになる幻想的なトラックです。

カーゴの部分を筒状の缶で作ると、タンクローラーになります。

飾っておくだけでもひと際存在感を放つ大型トラックですが、ペットボトルのフタと竹串で作ったタイヤを動かして、実際に遊ぶこともできます。

<材料>

  • コカ・コーラの空き缶12個
  • ペットボトルのフタ11個
  • 竹串4本

<作り方>

空き缶を切って開く
コカ・コーラの空き缶の蓋と底をナイフやハサミで切り取って筒状にした後、縦に切れ目を入れて、長方形に広げます。使用する空き缶の大きさによりますが、動画のものは9cmx21cmの長方形になります。
缶がくるまって加工しにくい場合は、テーブルの端に両面をすらせるとまっすぐになります。
トラックの各パーツのテンプレートを作る
ものさしで測りながら、トラックのボンネット、フロントガラス、ボディ、底、ルーフなど14個のパーツ(動画を参照)をのりしろをつけて描き、ハサミで切ります。
空き缶を折り曲げて、穴を開ける
それぞれのトラックのパーツを折り曲げたところにものさしをあてて、押しピンで約0.5cm間隔に穴を開けます。この穴がイルミネーションで光る部分になります。
トラックのパーツを接着剤で貼り付ける
トラックのボディーはフロント部分と、カーゴ部分で分けて貼りつけます。
カーゴ部分の床面には、小型の懐中電灯を出し入れする穴と、タイヤの竹串を通すフェンダー、フロントとの接続部分を作ります。
タイヤを作る
ペットボトルのフタと竹串でタイヤを作り、ボディーに穴を開けて通します。
煙突マフラーを作る
トラックの排気用の煙突マフラーを、ペンの筒部分に押しピンで線状に穴を開けて2本作り、フロント部分に貼りつけます。

プリングルスの空き缶で接写ができるカメラにする方法

プリングルスの空き缶を使って、カメラに簡単な細工をし、接写撮影ができるマクロレンズにする方法。これなら塩の結晶もきれいに写真で撮れます。

接写(マクロ)撮影とは、拡大鏡などを使わずに、小さいものを実物大以上で写すテクニックです。

<材料>

  • カメラのレンズとキャップ
  • プリングルスの空き缶
  • 黒い布

<作り方>

  1. レンズのキャップに穴を開け、やすりで切った表面を整えます。
  2. プリングルスの缶の内側を布できれいに拭いて、精密機械の大敵であるほこりや汚れを掃除した後、底にレンズのキャップに開けた穴の大きさを写しとって同じように開けます。
  3. 缶の内側を黒の布で覆います。もし、布の扱いが難しいようなら、黒のスプレーで塗りつぶします。
  4. 黒くした缶の底の円に合わせてキャップを貼りつけます。
  5. 缶の反対側には、レンズをはめます。レンズが小さすぎて隙間ができる場合は、黒い布を周囲に巻き付けて隙間を埋めます。
  6. 缶をつけたレンズをカメラに取り付けたら完成です。

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